メディアコース

映像部門では、映像の企画・構成理論から撮影・編集技術、Web配信技術を一貫して学びます。ドラマやドキュメンタリー制作を通して、実践力も養います。
放送部門では、アナウンス技術の基礎から応用、原稿の書き方など放送の現場で必要とされる様々な要素を学びます。さらに、アナウンサーに求められる知性と教養を身につけるとともに、時代の流れに敏感に反応する感性を養います。

目指すはニュースな現場!

本コースでは、即戦力となる人材を育成するため、テレビ、ラジオなどの放送機関や制作プロダクションの協力を得て、 直接現場指導を受ける実習システムを作っています。学内での制作実習はもちろん、現場での実習を積むことで仕事 に対する理解を深め、早くからプロ意識を育てることにより、意欲的に仕事に従事することができるでしょう。

こんな学生を求めます

  1. 身近な情報の発信者、伝達者(カメラマン・アナウンサー・リポーター・ディレクター)として地域社会に貢献したい人
  2. 映像理論、撮影、録音、編集技術を学び、映像制作を通して社会貢献をしたい人
  3. 責任感があり、好奇心旺盛でマスメディアで活躍したい人

一週間の時間割(例)

撮影基礎基礎演習Ⅰビジネス実務総論
情報リテラシー音響制作基礎映画理論日本語表現法コミュニケーション論
報恩講座Ⅰ/地域貢献映像・放送実習Ⅰ制作実習Ⅰ映像企画・構成基礎
映像・放送実習Ⅰ映像編集Ⅰソーシャルマナー
放送とアナウンス論Ⅰ映像・放送実習Ⅰ韓国の言葉と文化照明基礎

注目授業

野元 智
野元 智
(株)バーディ 所属 照明技術者
照明基礎

照明を極める

照明は撮影において人物の心情・シーンの情景描写などの重要な演出効果を表現する欠かせない要素です。
実際にテレビ番組やCM制作の照明に携わるプロの視点で、照明の役割の基本と大切さを指導します。
みなさんには興味を持って楽しく、理論と実践をバランスよく学んでもらいたいと思います。

木原 佳祐
木原 佳祐
(有)サウンドスピリッツ 勤務
音響制作基礎

音響の基礎を学び、“音”に親しもう

学校、放送局、ライブハウス、結婚式場、地域のお祭り会場まで、大小様々な場所で音響機器は使用されています。
音響の基礎を学び、様々な会場、状況に合わせた心地よい音場を作ること、また、そのための耳や感性を養うことを授業内容とします。
この機会に、音響を身近に感じてもらい、併せて実用的な知識も学んで頂きたいと思います。

宮原 正広
宮原 正広
准教授・学科長
撮影演習

テレビカメラパーソンを育成します

本学の学生が就職しているケーブルテレビ局や映像制作プロダクションはアナウンサーは勿論、ディレクターや編集マンの仕事も兼ねており、カメラや編集のスキルが求められます。つまり、一人三役、四役をこなすマルチな人が求められています。撮影演習では、業界を熟知した講師による映像表現で最も大切な撮影技術を学びます。プロフェッショナルな機材を駆使し、カメラワークを実習し、クリエイティブな感覚と専門スキルの習得を目指します。
あなたも業界で活躍できる映像制作者を目指しませんか?

江原 由裕
江原 由裕
教授・留学生支援センター長
映像編集Ⅰ.Ⅱ

映像編集を基礎から学ぶ

映像編集は、例えるなら調理のようなものです。どんなに立派な食材があっても、料理の腕がないと、おいしく作れません。また、ふつうの食材であっても、腕があるとおいしい料理に変えることができます。
映像編集の技術を身につけると、ありふれた映像であっても、人に共感や感動を与えられる映像に変えることができます。この授業では、映像編集の基本からしっかり学んで、立派なエディター(シェフ)になれることを目指します。

映像・放送実習

1年次と2年次で毎週、実際の現場での実習があります。

テレビ局

テレビ局
サガテレビ
ぶんぶんテレビ(ケーブルTV)
くーみんテレビ(ケーブルTV)
はっぴとすビジョン(ケーブルTV)

ラジオ局

ラジオ局
エフエム佐賀
NBCラジオ佐賀

制作プロダクション等

制作プロダクション
トス・ステージサービス
サウンドスピリッツ

シラバス(主な授業)

【専門科目】

分野授業科目
映画放送文化映画作品研究
ドキュメンタリー研究
映画理論
映像制作映像企画構成基礎
シナリオ
撮影基礎
撮影実習
照明基礎
音響制作基礎
映像編集Ⅰ
アナウンス放送とアナウンス論Ⅰ
音声表現法Ⅰ
分野授業科目
放送全般放送業務
CMと広告概論
放送原稿Ⅰ
作品制作実習映像放送実習Ⅰ
制作実習Ⅰ
卒業制作
オフィスワークビジネス実務総論
オフィスマネジメント
記録情報管理論
ビジネス実務演習Ⅰ
ビジネス実務演習Ⅱ
簿記・会計Ⅰ・Ⅱ
分野授業科目
情報技術情報技術論
統計基礎
データサイエンス入門
パソコン応用演習Ⅰ・Ⅱ
デジタルデザイン基礎Ⅰ・Ⅱ

取得資格

情報処理士、上級情報処理士、ビジネス実務士、プレゼンテーション実務士、「映像・放送専門課程」(本学認定)

将来の進路

◎就職
マスメディア(ラジオ局、テレビ局、CATV局、新聞社、雑誌社)、広告代理店、映像プロダクション(制作会社)、デザイン会社、IT関連会社
◎進学
龍谷大学文学部、筑紫女学園大学、福岡女学院大学、久留米大学 その他4年制大学 など