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2017/11/27

【公開集中講義】真宗の思想Ⅳ(『歎異抄』を通して見る親鸞思想の人間学的解明)12/25(月)~28(木)

■平成29年度九州龍谷短期大学公開集中講義(真宗の思想Ⅳ)

『歎異抄』を通して見る親鸞思想の人間学的解明

 鎌倉時代を代表する宗教思想家である親鸞の説いた浄土仏教の特徴は「他力の救済」「悪人正機(説)」といった言葉で説明がなされ、「悪人正機(説)」を説いた『歎異抄』第三条は、史料として高校の日本史の教科書にも取りあげられています。また親鸞は、日本ではじめて公然と肉食妻帯をしたとされ、これは16世紀にドイツで宗教改革を開始したマルチン・ルター(1483-1546)の宗教者としての生き方と比較して論じられることもあります。

 本講義では、日本思想史、比較思想論などの研究成果を踏まえつつ、親鸞の人間観と浄土観について、親鸞の門弟唯円房が著したとされる『歎異抄』第三条に記される「悪人正機(説)」と、同じく第九条で「浄土はこひしからず候」という親鸞の言葉を中心にして検討を行います。

 

​日 時:平成29年12月25日(月)~12月28日(木)の4日間  8:50~15:55

​場 所:九州龍谷短期大学 403教室

​講 師:那須 英勝 先生(龍谷大学教授)

​聴講料:4日間で5,000円(初めての方、更新対象の方は、別途出願料10,000円が必要です)

​受講ご希望の方は仮申込書をご記入の上、郵送・FAXにてお申込みください。​

お問合せは本学教務課(tel 0942-85-1121)まで。

 

 

公開集中講義 仮申込書

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