仏教文化研究所

はじめに

 九州龍谷短期大学仏教文化研究所は、学外の研究者との共同研究を行うための施設として1980年に創設されました。1984年には機関誌『仏教文化』を創刊し、研究成果発表の場としています。今日では、真宗学、仏教学、インド学全般をカバーする学術雑誌として、学術界で一定の評価を確立するに至っています。

仏教文化研究所の規約改定

 2001年度より、仏教文化研究所は、規約の全面改定をおこない、専任・兼任・客員の研究員を委嘱し、本格的に研究所としての活動をおこなっていくこととなりました。これは、地域の仏教研究者や近隣の仏教研究機関との連携を深めて、共同研究を行い、九州における仏教研究のセンターとして機能していくことをめざしたものです。

仏教文化研究所の活動

 上記に示した専門の研究者による研究会および論文発表の活動とともに、仏教学に関心のある一般の方々を対象にした勉強会もおこなっています。これまでに、サンスクリット語初級講読、唯識学集中講座などを開催しています。これ以外にも、ニーズに応じたさまざまな勉強会をおこなっていきたいと考えています。

 また、親鸞聖人の著述についての公開講座や講演会などを年に数回おこなっています。

 なお、仏教文化研究所について、およびそこでの研究および公開講座等について関心のある方は、同研究所所長に直接お問い合わせください。

所長 後藤 明信

所長 後藤 明信 教授