建学の精神

 本学は、親鸞聖人が明らかにされた仏教である浄土真宗の教えを建学の精神としています。

 浄土真宗の教えは、混迷の世を生きる私たちに、真実に生きよと願われている「みほとけの願い」を聞くことによって、真の人間となる道を啓くという教えであります。

 つまり、与えていただいたいのちの有り難さに気づき、自らを律しきれない自分ゆえの未熟さを認めつつ自分の責任と役割を果たすように努め、自分自身の言動を省みることによって、お互いを敬い合って生きようという教えであります。

 私たちはこのような建学の精神を実践するために次の四つの目標を掲げます。